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お見合いが不成立となるパターン

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横浜・神奈川の公務員専門の結婚相談所 婚テラスです。

お見合いを申込んでもほぼお見合いが成立しないとお悩みではありませんか?

今回はお見合いが不成立となるパターンについて考えてみたいと思います。

お見合い不成立のパターン

基本的には次の2つのパターンになります。

①お相手が誠実に回答してくれて、不成立の場合
・タイプではない
・条件に合わない
・真剣交際目前など、タイミングが合わない
などなど、いろいろな理由があると思いますが
お相手が誠実に回答してくれた結果ではあります。

②自動的に不成立の場合
・うっかり返事をするのを忘れてしまった
・たくさんの申込みがあり、返事ができなかった
・お断りをするのが申し訳なく、返事ができなかった
などなど、このような理由が多いではないでしょうか。

 

お見合い自動不成立

お申込みをした日から10日経過後の早朝4時ごろ自動的に不成立となります。
ここで知っておいて頂きたいのは、お申込みをした日から10日経過後ですから、
お申込みの連絡を受けた日からではありません

例えば、下記のように進行した場合
1/7 お見合い申込み
1/8 相談所お休み
1/9 相談所お休み
1/10 相談所の担当者お休み
1/11 お申込みの連絡が入る

自動的に不成立となるのは、1/18です。
1/22ではありませんので、ご注意ください。

年末年始やお盆休み等は特にご注意ください。

このようにタイムラグがありますので、早めに返事をするようにしましょう。
ご自身も返事を早くもらった方が、嬉しいですよね?
いい返事なら早めに予定が組めるし、悪い返事なら次の方を検討をできますよね。

お申込みを受けてから最長でも1週間以内にお相手に回答をするのが、望ましいと思います。

多くの人が気持ちよく婚活できるように、できましたら全てのお申込みに返事をして頂けると幸いです。

 


お見合いの再申込み

いろいろな理由でお見合いの申込みを断ったり、断られて不成立となった場合には、

下記の場合は再申込みをしてみてはいかがでしょうか?

・OK返事をする予定だったが、自動的に不成立となってしまった
・当時は真剣交際直前だったので、お断りしてしまった
・当時は婚活初心者だったので、お断りしてしまった

しかし、お見合いが成立する可能性は低いと思われますので、過度な期待はしないようにしましょう。

 

一度きりの人生です。

後悔しない婚活したいですよね。