朝日新聞4月12日の記事をよると
出会いの場が少なくなったことにより、パートナーを求め、「婚活」する人が増えている。
会社員の29歳女性は昨年3月から一人暮らしを始め、友人が少ない上に、コロナ禍で合コンもなくマッチングアプリ「ペアーズ」を再開したところ、1ヶ月ほどで27歳男性とマッチングが成立。
その男性も在宅勤務が続いて一人は寂しいという思いをしていたが、2人は出会ってから4ヶ月後にプロポーズ、翌月には結婚した。
これはとても早く幸せになれた稀なケースと思われます。
入会者 結婚相談所も急増
調査会社「データエーアイ」によると、19年と20年を比較するとペアーズのアプリダウンロード数は170%と大幅に増えた。
日本結婚相談所連盟でも、18年と21年を比較すると20代の入会が53%増え、全体の入会者数はコロナ前から1万人以上増えた。
ツヴァイでも大幅に増えており、「出会いの機会が減った」、「異性の同僚と話すことがなくなった」などの入会理由が多いという。
全く正しいその通り、会員様増えております。
デート商法、トラブルに注意
マッチングアプリでは、出会った人に連れられて行った店で高額請求される、といったデート商法などの被害も起きている。
日本結婚相談所連盟では、このようなトラブルは起きないので、安心して活動できます。
結婚相談所ではマッチングアプリより若干費用は多くかかりますが、身元のしっかりした信頼のできる方しか会員になれませんので、安心して活動ができます。
マッチングアプリで痛い目に遭っている方、成果が出ない方、是非結婚相談所で活動されることをお勧めします。